「罪と罰」…のその後

前回 お話した「罪と罰」の書籍の最終ページに書かれていた手紙
「まさか 著名な人では…ないよなぁ〜」
と思いつつも ネットで調べてみたら…
ヒットしてしまいました!!



エドマンド・ブランデン
(Edmund Blunden, 1896年-1974年)
第一次世界大戦の従軍体験を題材にした詩で知られる
イギリスの詩人・文芸評論家


1924年には日本に来日して
東京帝国大学で3年間に渡って英文学を講じており
時期的にも その頃にあのサイン(手紙)本をもらったのでしょう





TV東京で放送されてる「なんでも鑑定団」で
鑑定お願いしようかしら…
あさましい考えが 頭をよぎります


最近お気に入りのウィスキー+炭酸+ライム




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