共感疲労


「共感疲労」という言葉があります

実際 被害を受けてなくても
TVなどで連日報道される
震災の爪あとや被災者の様子
これを長時間見続けていくと
自己の無力感や
「何かしなければ」という焦燥感に駆られ
これが強いストレスとなって
「共感疲労」となってしまうそうです


自身では被害を受けていないため
「疲れた!」なんて言ってはいけない
無理をしすぎて疲れてしまう…




今、何もできないことに思い悩むよりも
今自分ができること
「自分を健康に保つこと」も大切です
(引用)