2011-03-22 共感疲労 「共感疲労」という言葉があります実際 被害を受けてなくても TVなどで連日報道される 震災の爪あとや被災者の様子 これを長時間見続けていくと 自己の無力感や 「何かしなければ」という焦燥感に駆られ これが強いストレスとなって 「共感疲労」となってしまうそうです 自身では被害を受けていないため 「疲れた!」なんて言ってはいけないと 無理をしすぎて疲れてしまう… 今、何もできないことに思い悩むよりも 今自分ができること 「自分を健康に保つこと」も大切です (引用)